2008/07/11金 カザンラック観光、シプカ僧院からリバリッツァ村へ
【宿泊:Hotel Sveta Ekaterina(リバリッツァ泊)】
・カザンラック
イスクラ歴史博物館
トラキア人の墳墓(レプリカの方)
バラ博物館
・シプカ僧院
・スコヴェレヴォ村のローズオイル精製工場兼民俗複合施設(Ethnographic Complex DAMASCENA)
・アセン村で写真撮影
・バルカン山越え(カロフェル町は上から見たのみ)
・リヴァリッツア・フォークロア・コンクール見学
旅程には、この先、バルカン山中の村リバリッツァやバルバンツィが控えていたけれど。
全く同じ風景で私の心を捉えるとは限らないので、チャンスがあれば撮影にチャレンジしたくなります。
スケレヴォ村のDAMASCENAローズオイル精製工場に連れていってもらって嬉しかったことの1つに、そこへ行くまでに通った村々もそうでした。
白漆喰がところどころ剥げかかった壁の続く、舗装道路のない村。
まだ馬車や井戸が現役だけど、同時にトラクターもバイクはもちろん、ちゃんと手入れされた乗用車も走っているような村。
家の中では最新のパソコンもインターネットもあって、人々は携帯を手にしているだろうけど、外見は100年ほど時が止まって見える田舎の村。
ブルガリアではそんな村の風景を求めていました!
バラ精製工場の帰りに、そんな周辺の村の1つ、アチェン(Achen)村で、撮影のためにちょっくら車を止めてもらいました。
そしてその後はいよいよバルカン山脈越えです。
ブルガリア観光初日もベオグラドチックへの復路でバルカン山中をがんがん走ったけれど。
今日はさらに険しい山越えでした。
くねんねとカーブの続く道に、山の稜線が複雑に絡み合う車窓の外。
今日の旅程の移動経路の難所の1つです。
といっても、カザンラックからヴェリコ・タルノヴォを結ぶよく利用される道なのか、ガイドが初日で予告してたほど道路事情が悪いとは思いませんでした。
───といっても、これはあくまで後部座席の座り心地からの判断。
でも、少なくとも、去年(2007年)のルーマニア北部マラムレシュ地方からブコヴィナ地方への山越えの方が、もっとでこぼこ道路でした。
2000mを超える山頂からの山の景色はすがすがしく。
車から下りて一休みしました。もちろん私は撮影にいそしみます。
先にまだまだ楽しみが待ち受けていると分かっていても、立ち去りがたかったです。
関連の旅行記
「2007年ルーマニア旅行第13日目(3)マラムレシュ地方:プリシュロップ峠を越えてスチャヴァ州へ(ブコヴィナ地方の歴史と修道院の解説付)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10205796/